育毛を妨げるタバコ

育毛について関心がある方のなかに、喫煙している方はいるでしょうか?

 

そのような方がいたら、タバコを吸うのをただちに止めたほうが良いでしょう。タバコはすぐに止めることができたら苦労はしないでしょうが、タバコを吸っていると髪には良くありません。

 

髪の毛が抜けてしまう原因に、頭皮の血液の流れが滞り、髪の毛に栄養が行き渡らなくなることが挙げられます。揚げ物を食べたり、飲酒が好きだったりする方の場合、ドロドロ血液の状態の恐れがあります。

 

ドロドロ血液の状態だと、血液が血管の末端まで行き渡りません。髪の毛が作られるもとである毛根は、その血管の末端にあるのです。

 

タバコを吸っていると血管が縮んでしまいます。

 

また、タバコに含まれているニコチンは、血管を縮めてしまう作用があるため、これにより、血圧が上がってしまい、心拍数も上がり、体の中の酸素が足りなくなります。

 

ニコチンは、3〜4時間ほどで半分の量になるので、1日に何本もタバコを吸う方の場合、いつも酸素が足りない状態となります。アメリカのハーバード大学の公衆衛生学部の報告では、タバコを吸うと、DHTが増えてしまうという結果が出ています。

 

DHTとは、抜け毛を促進させてしまう男性ホルモンのことで、ほかの男性ホルモンよりも10〜100倍も毛根の活動を低下させるとされています。

 

この調査では、1200人以上の中年男性のアメリカ人に実施されたのですが、タバコを吸っている方とタバコを吸わない方のホルモンの量を比べてみると、タバコを吸っている方のほうが、DHTが13%多いということが分かりました。

 

この結果から、タバコは髪の毛には良くないということが分かるでしょう。

 

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