育毛を促進するアロエ

髪の毛が生えたり、髪の毛が抜けたりする周期というのは、加齢やストレスが原因でホルモンのバランスが崩れたり、抜け毛を悪化させてしまうホルモンが増加したりすることで乱れてしまいます。

 

そのホルモンのうち、老け毛と関係が深いのはDHT(ジヒドロテストステロン)と呼ばれるホルモンで、このDHTは、テストステロンと5αリダクターゼという酵素が結合することで生まれるホルモンのことです。

 

DHTは、ヒゲなどの毛を濃くしてしまい、逆に髪の毛は薄くしてしまうという作用を持っています。

 

また、ほかの男性ホルモンよりも、10〜100倍近くも毛根の活動を低下させる働きもあります。

 

そのDHTを体の中で増殖させるのを防ぐには、5αリダクターゼを少なくすることが重要です。

 

アロエには、この5αリダクターゼの働きを抑えてくれる成分であるアロインが入っていて、アロエには、細胞の活動を活発にさせたり、再生を促したりする作用を持っているとされています。

 

育毛にアロエを利用するときには、アロエ酒が効果的です。

 

そのなかでも、キダチアロエというアロエを原料にアロエ酒を作ると効果的です。

 

その作り方ですが、キダチアロエを水できれいに洗って、皮はそのままで1口サイズに切り、熱湯で消毒した容器に、ホワイトリカーと混ぜ合わせて、3週間〜1ヶ月程度、涼しい場所に置いておきます。

 

色が黄緑色に変わったらアロエ酒の出来上がりです。

 

このアロエ酒を頭皮に付けることで育毛に効果がありますが、頭皮に付ける前にはパッチテストをしてから使うようにしましょう。