病気が原因でおならが臭くなることも

おなら我慢イラスト

おならというのは、病気が関わっているということもあります。健康に問題がない人の場合、おならをしても臭いはほとんどない状態になっています。

 

人間というのは、基本的に1日に付き5〜20回ほどおならをするのですが、病気になっている場合、おならをする回数が増えやすくなるだけではなく、臭いもかなり強烈になってしまいます。

 

どうして、おならの臭いが強くなるのかというと、腸内にいる細菌が臭いを発するガスを作り出しているからなのですが、特に普段から繊維が多く含まれている野菜や肉を食べていると、なおさらガスが作り出されてしまうことになります。

 

さらに便秘になってしまうと、腸内の悪玉菌が増加をしていき、有害ガスを大量に作り出したり、便が腐敗をするようになります。

 

また、ストレスなどによって、過敏性腸症候群になってしまう人も多くなってきているのですが、過敏性腸症候群になって下痢になってしまうのも、おならの臭いが強くなる原因になっています。過敏性腸症候群についてはこちらの過敏性腸症候群の治し方ガイドをご覧ください。

 

この他にも、胆のうや肝臓、胃腸、膵臓が病気になってしまう場合も、おならの臭いが強くなってしまいやすくなっています。特に腫瘍や炎症などというのは、ガスが生成されやすくなっており、臭いもそれだけ強くなりやすいです。

 

急に臭いが強くなってしまったり、腹部に違和感などを感じたりする場合、早めに病院で病気になっていないか調べてもらうようにして、病気になっているのであれば速やかに治療してもらうようにしましょう。